Awairの公式アプリが日本語対応を開始しました!
エアコンの電気代の節約方法がないかお探しですか?
空気清浄機を購入するか悩んでいるけど、本当に必要かお悩みではないですか?
Awairはそんなお悩みにヒントをくれるIoTデバイスです。
IoTデバイスに必要不可欠なもの、
アプリですよね!
Awairで測定した温度・湿度・ホコリ・化学物質・二酸化炭素を総合的に評価したAwairスコアで空気の質を教えてくれ、空気を改善するためのアドバイスを提供してくれるAwairアプリが...
ついに!
日本語対応を開始いたしました!
(Awairアプリダウンロードはこちらから↓)
iOS(App Store):https://goo.gl/qTt5Pm
アンドロイド(Google Play ストア): https://goo.gl/mbmDmo
今回の日本語対応開始アップデートによってアプリの設定を含む全てのプロセスにおいて日本語で操作していただけます。
電気代の節約方法から空気関連家電の効果測定まで、Awairの活用方法はユーザーのみなさまの思うままに。
Awairをつかって空気を可視化してみませんか?
Awairについての詳細はこちらから↓
Awair スマート空気品質モニター ほこりや花粉などを探知
- 出版社/メーカー: Bitfinder, Inc.
- メディア: Wireless Phone Accessory
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Awairのデザインストーリー
スマート空気モニター、アウェアの風格はスタートの時から今まで「ワールドクラス」でした。 単純によく売れるようなデザインではなく、グローバルスタンダードなデザインとカスタマーエクスペリエンスを生み出すため、努力してきました。
'Dwell magazine'ってご存知ですか?
アメリカで現代建築とデザインの領域で最も有名な雑誌です。 このような有名な雑誌が2015年のFavorite productにアウェアを選んだという、私たちAwair Teamとしては誇らしい出来事もあり、米国で最も大きなデザインカンファレンスの一つであるO'Reillyデザイン会議に招待していただいたりもしました!
このようにモノのインターネット(IoT)機器であるアウェアは斬新なコンセプトと機能だけでなく、デザイン的にも良い評価をいただいています。あたたかく人間的な(warm&human)感性と直観的で簡単な(intuitive&easy)ユーザーエクスペリエンスをアウェアに溶かしこもうと努力してきた結果だと思っています。今回はこのようなデザインが完成するまでアウェアがどのような道を歩んできたのか、その心と努力をこれからご覧いただきたいと思います。
1. ロゴ
アウェアのデザインをくまなく調べる前に、アウェアのロゴデザインがどのように完成されたのか見てみましょう! 一目見ただけでもシンプルに見えるこのロゴの中にはアウェアの哲学を盛り込もうという意図が込められています。フレームの四角形はアウェアユーザーが実際に留まる室内空間を表現しようとしました。その中に存在する温度、湿度、二酸化炭素、VOC(揮発性有機化合物)、微細なホコリという、五つの空気の要素を点5つを通して表現しようとしました。 点5個をアルファベットのAの形に配置し、自然にAwairを思い浮かべることができるようにしました。
シンプルで直観的なデザインのおかげでアウェアは様々なシーズンに合わせて変化させることができます。実際、過去にはお正月と桜の開花シーズンに合わせたSeasonal Logoを製作して、多くの方々の関心をいただいたりもしました。
2.デザイン哲学
それではこれから本格的にデザインチームでどのような哲学の上で仕事をしているか、このような哲学や基本的な理念がどのようにアウェアに浸透しているか、記したいと思います。
「良いプロダクトとサービスはEnglish butler (イギリスの執事)と同じようなものです」
本当に素晴らしい製品をみてみると、絶対に表立って最初に自身の姿を現そうとはしません。何かしらの背景の一部として、自身のすべきことを静かにしていても、必要とされる時にはユーザーに、望まれていることを何よりも積極的に見つけ出して最高の経験を提供します。アウェアが追求するデザインに対する哲学もこれと同じです。
3.ハードウェアとソフトウェアのデザイン
「あまり見慣れないけれど、なぜか親しみを感じるイメージを提供しようと思いました」
二つの単語は相反するように思えますが、アウェアのデザインを見ると、この二つを簡単に理解することができると思います。モノのインターネット、IoTスマート機器という新しいけれど、冷たくて硬そうに見える製品に「人間的な感性」を吹き込むのが最初の目標でした。
具体的には様々な室内空間に大きな無理なく溶け込みながら、長い時間が過ぎてもその価値が消えない家具のような製品を作りたいと思っていました。長期間使用したような印象を与えてくれる自然さのために親しみを持てる材料が必要で、私たちが選択したのはウォールナットの原木でした。機能的にも空気の流れや発熱を考慮しなければならないアウェアのデザインは空気の波動を扱うクラシックスピーカーと大きく変わらないと捉え、木のフレームを使用するようになりました。
電子製品を大量生産する立場から、クルミの木、原木を使用するということはあまり常識的ではないことは事実でしょう。材料費自体も高いだけでなく、工程過程で原木を扱う時間と努力が膨大だからです。
しかし、アウェアのユーザーなら、丁寧に心を込めて作られた製品を区別することができ、私たちの哲学を理解しながら時間が経つほど価値が輝く製品を望むだろうという確信がありました。 多くの難関がありましたが、最終的に今のデザインでの量産にまで辿り着くことができました。
アウェアをデザインするにおいて最も重要な理念は統合と一貫性です。
アウェアをデザインするにおいて最も重要な要素は「一貫性」です。 ウェアラブルデバイス(wearable device)とIoT市場の発展で新しいチャンスが生まれ始めていることは周知の事実かと思いますが、未だ一貫性を持ち、かつトータルとしての経験を提供できる製品はあまり見つけにくいかと思います。 ハードウェアやソフトウェアのどちらかで調和があまりうまくとれなかった結果が出るからではないでしょうか。アウェアのビジョンはこれについての方向性を提示できると考えています。
ソフトウェアに完成はありません。
ソフトウェアはハードウェアより変化に柔軟で、持続的に進化させることが可能です。 アウェアのソフトウェアも着実に発展してきました。 アウェアは2014年8月のβバージョンを皮切りに、さまざまな段階を経て、現在の姿に至るまで実際の使用者の方々の声に耳を傾けようと努力して来ました。
モバイルアプリケーションが公式リリースされるまで多様なプロトタイプを作って数回にわたりユーザーテストを実施し、その結果を反映した多くのアップデートがありました。 しかし、その中でもハードウェアとの一貫性、人間的で親しみやすいアウェアだけのデザイン原則は固く守ろうと努力しています。 また、膨大で困難な室内環境の情報をユーザーの皆様が理解しやすいように直観的に伝達する方法についていつも頭を悩ませています。
使用者の皆様の声に我々の哲学を掛け合わせていきたいと思います。
世界的企業のアップルではiPadを、iPhoneより先にデザインしたという事実はご存知でしたか? アウェアまた、初期には小さなキーホルダーの形で携帯性を強調してデザインされました。 しかし、使用者が直接生活して統制が可能な室内空間に集中するのが良いという意見を反映して室内据え置き用の製品にデザインを変更しました。
モバイルアプリケーションもまた、タイムラインメニューのアップデートを皮切りに、持続的なアップデートが行われる予定です。 現在、一日分の情報を提供することで最近、7日間の情報を確認できるようにしたアップデートがほぼ完了し、最近のユーザー調査を通してわかった多様なニーズをアウェアのアプリケーションに常に反映しようとしています。
デザインは引き続き変化してきましたが、その中に込められた理念と哲学だけは一貫性を持たせ、守ろうとします。 ハードウェアとソフトウェアが釣り合うように進化して私たちの実生活に自然に溶け込むように発展していくアウェアに、ご期待ください。
アメリカで生まれたAwairの誕生ストーリー
みなさまお久しぶりです!
今日はAwairを作った2人のファウンダーについてご紹介しようと思います。
アウェア(Awair)はユーザー適合型の空気モニターです。
一見シンプルに見えるアウェアには、ハードウェア・ソフトウェア・アプリサービスなど、各分野の最先端技術が集まっています。
そして皆さんが呼吸する環境を快適なものに変えようと努力した2人の共同創業者のビジョンと哲学が盛り込まれてもいます。
皆さんが呼吸する、その空気を、他のどんな機器よりもはるかに正確にチェックし、ユーザーに伝えてくれるアウェア。
今回はアウェアが誕生するまでのビハインドストーリーをご紹介しようと思います。
アウェアに盛り込まれたAwair Teamのパッションと努力を感じ取っていただければ嬉しいです。
始まりはシリコンバレーのガレージでした。
1秒1秒が試練でありチャンスでした。
CTO, Kevin Cho
「事実上、アウェアが誕生するまでのすべての過程は試練だったと言えるでしょう。 室内の空気環境を知るからといって、それがそんなに実質的なプラスになるのか? という懐疑的な反応があったのも事実です。 しかも、私たちのようなスタートアップが製品開発においてデザイン、生産に至るまでの全過程をマネジメントするというのは奇跡に近いです。
大企業ででしかできないようなことだ、とも言えるでしょう。 だからこそ私たちが全過程を自らの手でマネジメントしていくと言った時には、心配の声や、見下すような視線を感じることもありました。
アウェアという製品にはハードウェア、ソフトウェア、データを伝送するサーバー、アプリに至るまで、様々な技術が集約的に含まれているため、すべての過程を私達自身が操縦するという過程そのものがいつも試練であり挑戦だったと思います。 しかし、そのマーケットが必ず大きくなるという確信があったためここまで来ることができました。今でもそう確信しながら前進しています。」
グローバルなスタートアップ支援プログラムから、韓国での起業コンペまで、厳しいトレーニングを経ました。
CEO, Ronald Ro
「私たちがアウェアの計画を立ててからまだ間もない頃、チャレンジの一つとして挑戦したのがKBS(韓国のNHK)の『天地創造』というスタートアップのオーディション番組でした。
その時は製品もなく、私たち二人が車庫で作業をしている自撮りの映像と事業計画書を送ったんですが、最終12チームの中の一つにに選抜され、すぐにアメリカから韓国に飛びました。 当時1,000チームあまりが応募していました。その内の一つとして選ばれたということは、それだけ私たちの可能性について高く評価してもらえたと思えて嬉しかったです。」
CEO, Ronald Ro
「番組に出演して、毎週ミッションを与えられそのミッションに取り組む過程でもらっていた専門家たちのアドバイスと、時には厳しい評価が私たちにとって大きな刺激となりました。『本当に正確に空気の状態を測定できるのか?なぜそれが我々の生活に必要なのか?』といった手厳しい質問も受けました。 当時は気持ちがダウンしたり、もどかしさも感じたりしましたが、今私たちが作ったアウェアがその質問に対する答えになったと思っています。」
CTO, Kevin Cho
「その後、私たちはテックスターズ(TechStars)という世界的なスタートアップ支援プログラムにおいてアクセラレーティングの過程を経たのですが、実はアクセラレーターであるTechStarsから私たちアウェアに参加するようにリクエストされたんです。世界的に認められるグローバルなスタートアップが集まりましたが、韓国はもちろん、アジア発のチームは私たちだけでした。 チームのメンバーたちが家を離れ、合宿をしながら何ヵ月も製品開発にだけ没頭して過ごし、昼夜を問わず努力した結果、アメリカで先にアウェアをローンチすることができました。」
2015年5月27日、私たちはアメリカ、カリフォルニアで開かれたコードカンファレンスに招待され、アウェアをご紹介することができました。 このカンファレンスにはアメリカのIT専門メディア、re/codeのウォルター・モスバーグが出席していました。彼は22年間、ウォールストリートジャーナル(WSJ)にIT製品に関するレビューを掲載してきた世界的なコラムニストで、スティーブ・ジョブズとビル・ゲイツの対談を導いたIT業界の伝説的な人物でもあります。
彼らはなぜアウェアに注目したんでしょうか?
CEO, Ronald Ro
「ありがたいことに、アメリカと韓国で様々な挑戦をする過程において、私たちが解決しようとする問題について共感し、これから必要な市場だろうと言っていただける方々がいらっしゃいました。 例えば、アメリカでは専門家を呼んで3000ドル程度を支払ってシックハウス症候群になるような家じゃないか、テストしてから新居に引っ越しをするんですが、一度のテストだけで問題が解決されることはありません。 空気というのは、その時その時変わるんですよ。
持続的に自分が住んでいるところの、その時の空気状態を正確に教えてくれて、かつ解決できる根本的な解決策も教えてくれることが必要なんです。 ところが、この問題を専門家でもない企業レベルで管理をすると言っても、当時としては解決策を与えられる基盤そのものがありませんでした。 このような状況で私たちがその市場に入っていき、正確なデータを分かりやすい方法で提供しようとする私たちのビジョンと市場性について高く評価してくれたんだと思います。」
アウェアの誕生の立役者であり、スタートアップ業界のアベンジャーズ!
私たちのメンバーを紹介します。
CTO, Kevin Cho
「最初は私たち二人だけでスタートしましたが、今ではチームの仲間たちが加わりました。このメンバーたちがいなければ、今のアウェアはありませんでした。アメリカのカリフォルニアや韓国のソウル、このように二ヵ所に拠点を置いて行ったり来たりして仕事をしていますが、メンバーは優等生のようでありつつ、他とは違う特別な面を持ち合わせているメンバーばかりです。」
「デザインにおいて世界最高峰の企業と評価されたアイディオ(IDEO)出身のデザイナーから、行政試験(日本で言うところの国家公務員試験)に首席で合格したことのある官僚出身のメンバーもいます。ソウルのデジタル産業関連企業が集まる地区で数十年間、国内大企業の製品のプロトタイプを製作した経験を持つソフトウェアの長老のようなメンバーもいます。アメリカのオフィスにはシリコンバレーの大手法律事務所で弁護士の仕事をしていた経験を持つメンバーもいるんですよ。
多種多様な分野出身の、いわゆる「優秀人材」と呼ばれるような人たちが、志願して私たちAwairチームに合流しました。これは私たちが持っているビジョンに対する共感と、アウェアという製品に対する確信があったためだと思っています。」
アウェアは現在、世界のユーザーから高い評価を得ています。
CEO, Ronald Ro
「まず、私たちが直接注文を受け、配送しているのはアメリカとカナダの北米地域です。 アマゾンでもアウェアを販売しています。 現在は、アマゾンを通じた注文が最も多いのですが、私たちの予想よりも多くの反応を頂いています。」
[アメリカのamazonでの商品レビューです]
韓国のユーザーの方達からも、初めて部屋の中の空気をアウェアで測定してみて思ったより高いVOC(揮発性有機化合物)指数や二酸化炭素量に驚いたので家の中の空気環境を改善するためにどんなことしているのか、というような反応を頂いています。
最近ではPM2.5と関連した問題に関心が高まり、健康被害に心配を抱いている人も多いと思います。
喫煙をしたことがない女性が肺がんにかかる事例は、料理をする時に出るPM2.5のように微細なホコリのような有害物質との関連性があると指摘されています。
世界中の人々の空気環境を、アウェアが変えていきます。
CEO, Ronald Ro
「アウェアは現在様々なプロジェクトを進めています。 韓国国内では国内大手病院と協力して事業を推進中で、産後直後のお母さんたちのための養生院、幼稚園、学校等とも連携してコラボプロジェクトを進行しています。
この前はアメリカの肺に関連する協会から連絡をいただいたのですが、そのスローガンが'Fighting for Air'なんですよ。 アウェアの主旨とリンクする部分が多いので、どんな方法でコラボしていくことができるか、とても楽しみです。
私たちの現在の目標は、個人や家族が息をする室内環境を変えることですが、今後は建物自体の環境を変えることも目標として置いています。
それだけでなく、タクシーや電車のような移動手段の機内にもアウェアを装着していく予定を立てていますが、密閉された空間での不快感ともどかしさを解消し、「快適な空気をサービスする」という概念を定着させていくというところまで拡大して事業を進めていきています。
だからこそ、人々がどの空間で息をしていても、アウェアのコントロールの下で最適な室内空気環境を経験できるようにすることが私たちの目標です。 本当に可能かどうか、疑問を持たれる方もいらっしゃいますが、私たちが開発したセンサーとアウェアを通じてリアルタイムで測定されるデータ分析を実際に体験されればすぐにその疑問を解くことができると思っています。アウェアは世界初のオーダーメード型の空気モニターであり、現在のところこの分野における最高の製品として評価をいただいています。」
CTO, Kevin Cho
「自分が息をしている場所の室内空気環境がどんなものなのか、自分が呼吸する空気はどんな状態なのかを知っているだけしても室内環境は変わると思っています。 アウェアが置いてあるところは快適で、爽やかな空気が通る場所として認識される一つのブランド押しての価値を作って行きたいです。」
初めまして、Awairです!
こんにちは、初めまして!アウェア(Awair)です。
アウェアはAware(知る)と、Air(空気)を組み合わせた言葉です。
空気をちゃんと理解して、ユーザーの方々の室内環境向上へのお手伝いをするという意味でつけられた名前です。
このブログを通じて室内の空気改善に関連した様々な生活のアイディアと、実際にアウェアを使っていただいた方々のユーザーレビューをお伝えしたいと思います。
「ユーザーに合わせた空気にするAwair」
皆さんの部屋の空気はどうですか?
毎日働くオフィスの空気は?
一日の90%以上を室内で送っていても、今の室内の空気がきれいなのか、もしくはみなさんの体調にちゃんと合っている空気なのか、それを判断することは難しいですよね。
アウェアは室内環境をチェックして、みなさんの体調に合う空気を吸うことができるようにお手伝いする製品です。
「あなたに合わせた設定」
アレルギー、集中力、睡眠のうち、どれが一番気になりますか?
アウェアはユーザーの皆さんが望む室内環境を作ることができます。
例えば、睡眠モードを選択すると、熟睡するために何に注意しなければならないのか、寝室の空気をどのように管理すべきかをAwairの専用アプリで教えてくれます。
「Awair Score」
アウェアが室内環境をどうチェックしてくれるか、も知りたいですよね。
アウェアは五つのセンサーで室内の温度、湿度、二酸化炭素、VOC、そしてほこりをリアルタイムで測定します。
測定結果は0〜100点のアウェアスコアで表示され、これもやはりモバイルアプリを通じて簡単に確認することができます。
「実践しやすいアドバイス」
点数だけ分かっても、室内環境の向上にはつながりませんよね。
アウェアは「スコアを上げるには何をすればいいの?」という問いに対しても答えをご提供します。
Awairは皆さんが選択した環境設定と、現在の空気状態をもとに室内環境を改善するためのヒントを教えてくれます。
皆さんが生活習慣を改善し、室内環境を整えて健康に暮らすことができるように、です。
アウェアが何をどのようにお手伝いするのか、知っていただけたでしょうか?
これからもこちらのブログを通してアウェアについてもっとご紹介します。
ためになる情報もたくさんご紹介していく予定ですので、たくさんのご訪問お待ちしております!
アウェアについてもっと知りたい方は getawair.com をチェックしてみてください。
またAwairは現在amazonのLaunchpadプログラムに参加しております。
こちらもぜひご覧ください!
原文:Awair 公式ブログ (http://blog.naver.com/awair/220543749597)